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九龍 No.12
とりあえず・・・・
カレー皿と男子寮キーホルダーとマミーズマグカップがきたよ!!
わーいわーいわーいわーい!!
で、ゲーム。
今日も進んでません・・・。
とりあえずなんか知らんがクエストランキングが3位になってたので、出てくる依頼人の信頼を20に。
あ、あと2位になった時の人だけだ・・・!
そんでから自動生成ダンジョンへ。
小心者なので9階まで。
メンバーは、ほうすけ・タイゾーちゃん。
拾ったもの
ゼラチン
イチゴヨーグルト2個
弾、ルガーとかNATOとか40mmとかいっぱい
矢
てるてる坊主
出席簿
マッシュルーム2個
牡丹肉
スキル回復するヤツ
青色細胞
ヨーグルト
メリケンサック
プリン爆弾
赤い舌
簡易電池
中国酒
食塩水
etc...
他忘れたー
自分的に青色細胞が出たのがビックリなんですけど。
この階では出ないと思ってた・・・。
出たところで使うつもりもないけどな!
(最初は2周目の為にクエストお礼品に使おうかと思ってたけど、どっちにしろレベル上げとかしないといけないし、結局クエストするだろうからってことでこの考えは無しになった)
あと1点疑問。
虎の着ぐるみ(用具室探索で)入手したんだけど、歪んだガラスとどっちかしか手に入らないとか・・・?
でも確か自分どっかの探索で歪んだガラス入手したような気がするんですけど・・・? アレ~??
・・・まいっか。 どうせ自分の勘違いだろ。
(でも確かにどっかの探索で「あー歪んだガラス出てきたしー」とか思った覚えあるんだよな・・・。
もしかして違う所か?)
以下、どうでもいい小話。
うちの主人公さんの話。
「実はさーモリィ(皆守)」
「その呼び方は止めろ」
「実はさー甲ちゃん」
「なんだよ」
(この呼び方は良いのか・・・)
「実はさー」
「だからなんだよ」
「オレ、1987年生まれなんだよね~」
「・・・・ふーん・・・・・・・ん?」
「うん、だから1987年生まれどぇす。 ちなみに月と日は偽ってません」
「・・・つーことは」
「そうそー皆守君より1つ下だな!」
「なんだその中途半端な年齢詐称」
「あれ、驚かない?」
「別に・・・逆になんとなく納得だな」
「うわー もしかして馬鹿にされた?馬鹿にされた?」
「嬉しそうにいうな」
ぺしっ
「あいたー」
「・・・ふー・・・アロマがうまいぜ・・・」
「なんだよーもー・・・もっと驚いてくれないと詰まんないじゃーん」
「なんで年齢偽って3年に?」
「うっわ、今の言葉無視デスカー」
「・・・。」
「・・・はい・・・・えっと、3年の方が色々都合が良いからです。・・・多分」
「多分ってな」
「多分」
「・・・。」
「うーん・・・皆守君の反応つまらないからやっちーにでも言ってみようかなー」
「そんなベラベラ喋っていいのか?」
「皆守君もやっちーが言いふらすってことも無さそうだから、大丈夫!」
「・・・そうかよ」
「残念ですけど、オレも聞いちゃいましたよセンパイ」
「わー 眼鏡ボクシングだー たぁいへーん」
「・・・全然大変そうじゃないアンタの態度が気に食わないですけどね」
「だって、別にいざわっちも言いふらしたりしないだろ?」
「さぁ?どうっすかね」
「んもー 実は同い年なんだからそこは配慮してよ~」 【愛】
「暑苦しいっすよ!!」
「あー・・・。
楽しそうなとこ申し訳ないが」
「楽しんでません!」
「なに、皆守君?」
「次の授業、技術だろ? もう予鈴なってるぞ。行かなくていいのか?」
「あーーーーーー 皆守君は・・・まぁ、サボりですか」
「午前4時間は頑張ったんだ、あとは休みだ」
「うっわー さいあくー」
「行かなくていいのか?」
「行く! 行きますよ! 技術はオレの生きがいだー!・・・ってちょっと大げさだけど・・・
ほーら、いざわっち! 行くぞー 君も授業に出るんだー」
「いや、オレ2年っすから」
「オレも年齢的には2年さッ☆
ワイヤー発射!」
「そんな爽やかに言われても・・・って、ちょっ!首!絞まっ・・・!」
「レッツゴー!」
ズルズルズルズル・・・・
「・・・そういや、アイツ何しに屋上に来たんだ・・・?
まぁ、いいか。 ・・・あー 眠い」
その後
「そうそう、ここをこうして~・・・ちょっと、いざわっち聞いてる?」
「・・・聞いてますよ・・・」
(・・・なんでオレ、自分の授業サボって3年の授業受けてんだ・・・っていうか、先生も注意しろよ!)
やま無しオチ無し意味無し ワッホー!!
と、とりあえず実は1個下ってことを言いたかったんだよ!!
眼鏡ボクシングのキャラなんかわからねぇよ!!まだ仲間になってないし!!!
無謀な挑戦ってことで。
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